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カルマ有りと無しとでは、何が違うの?

カルマを持ち続けていく…という選択

これまでにセッションをさせていただいた方の中に、

「前世・過去生のカルマを解放したくない」とおっしゃる方が、

何人かいらっしゃいました。

カルマ全般ではなく、ある特定のカルマについてということです。

ここでちょっと付け加えておきますと、

カルマには、個人的なカルマのほかに、集合的なカルマというものもあります。

たとえば日本人としてのカルマ、属している会社や団体のカルマなど。

この記事でお伝えしているのは、

個人的なカルマのことであるとご理解いただければと思います。

さて、個人的なカルマの場合、それを持っているか、解放するかは、

その方が自由に選択できることです。

ですので、セラピストとしては、その方のお気持ちは無条件に尊重します。

持ち続けていたいのであれば、そうされたらよいでしょう。

そうはいっても、

「なぜ、そのカルマを持ち続けていたいのか?」という理由について、

一度、丹念に吟味してみることは、ぜひお勧めしたいと思うのです。

今回は、カルマ有りの状態と、カルマを解放した後の状態では、

何が違うのかについて、お伝えします。

カルマを手放したくない理由

カルマを持っていたい方は、多くの場合、

カルマによって得られるメリットがあると考えています。

カルマに突き動かされている時の気分の高揚感、快さ。

熱中や情熱、自分がたしかに生きているという実感。

大きな出来事の渦中にいるという心地よい緊張感。

集中し、熱中できる何かがあるという心の支えと満足…などです。

カルマの作用は、しばしばドラマチックな出来事を引き起こすため、

映画のヒロイン・ヒーローになったかのような気分を味わうことも出来るでしょう。

こんなふうにカルマ的な体験や出来事からは、

ある種の充実感 (?) が得られたので、

高揚感や情熱が無くなったあとの人生は、

空虚でつまらないものになってしまうのでは…と思われるのかもしれません。

もっとシンプルに、ただ現状を保ちたい、何も変えたくないということもあります。

カルマを解放してしまったら、ご自分がどうなるのか、

未知の状況に対する潜在的な不安や怖れなどがある場合もあります。

カルマに対する誤解、思い込み

現在、打ち込んでいることを絶対に止めたくない、

これからもずっと続けていきたいという理由から、

カルマを大事に抱えていたいと思われていることがありますが、

実は、ここには少し誤解があります。

これは大切なことですが、

たとえカルマを癒し、解放したからといって、

急に生きがいが無くなってしまったり、

恋人と別れることになったり、

仕事に興味が無くなったりすることはありません。

なぜならば、私たちには自由意思があるからです。

たとえカルマが消失したとしても、

その方が何かをしたいと心から望むならば、

自由意思でそれを選択することが出来るのです。

そもそもカルマとは?

カルマについては、さまざまなとらえ方があります。

これまでの学びと前世療法のセッションケースから、

私は次のように理解しています。

カルマは自分で作り出したもの、

心残りや後悔や罪悪感、未完了の体験がある時、

それを埋めあわせてバランスを取りたいという思いや衝動によって、

何らかの出来事や体験が起こること。

例を挙げてみましょう。

ある転生で、幼少期から長期に渡って幽閉されていた人が、

やがて30歳になり、衰弱して、獄中で死を迎えたとしましょう。

彼は、外の世界を見てみたい、広い世界を自由に旅して、

いろいろな人々と交流したいと熱烈に望んでいましたが、

残念なことにかなえられませんでした。

その思いが死後も残留し、魂が次の転生の計画を立てる際に、

その計画の中に、組み込まれます。

次に生まれ変わった彼は、

もちろん、この前世・過去生のことを覚えていません。

けれども、いろいろな所へ出かけたい、

広い世界をこの目で見て、体験したい、

さまざまな人々と出会い、コミュニケーションを取りたいという

思いや衝動が、彼の心の中に強く在り続けるのです。

この場合、かなわなかった願いと、それにまつわる無念さ、心残りが、

カルマとなって作用し、次の転生に大きな影響を与えたことになります。

未完了であったことが、次の転生に持ち越され、完了へと向かうのです。

カルマによって何が起こるの?

この例の場合、彼が意図的に選択しているわけではないのに、

なぜか何度も転居することとなったり、

仕事で何度も海外へ出張することとなったり、

ひとところに落ち着くということにならないかもしれません。

そしておそらく彼自身は、そのことを心の深層で納得していて、

そんな状況を前向きに受け入れ、歓迎することでしょう。

通常よりもはるかに変化が大きく、行動範囲が広い毎日を、

むしろ楽しむかもしれません。

このようにして、未完了だったことがかなえられ、

満足のうちに一生を終えられるのであれば、それは良いことでしょう。

カルマを解放して自由になると…

しかしながら、人生にはさまざまなことが起こるものです。

たとえば、何かの事情で妻から定住を求められたり、

重い病気にかかった子どもが入院して治療を続けなければならなくなったり、

自分もそろそろ少し落ち着きたいと思うようになったりしたら、

どうでしょうか?

もしも世界を飛び回ることがカルマではなく、自由な選択であったならば、

家族の事情や周囲の状況に応じて、いつでも柔軟に対応できることになります。

その都度、適切な状況判断をして、

自分の自由意思で選択することができるというわけです。

カルマ的なエネルギーの作用によって、

無意識のうちに絶え間なく世界を飛び回ることになるよりも、

こちらのほうが、自由度が高く、人として健全であり、

家族や周囲の人々とも調和的に過ごせることでしょう。

前世・過去生から持ち越したカルマを理解して癒すことで、

カルマ的なエネルギーから解放されると、

人生の舵取りを、自発的に、いっそう自由に行えるようになるのです。

前世療法・過去生セラピーや、カルマを解放するヒーリングは、

こうした成果を受け取れる貴重な癒しのツールと言えるでしょう。

自由に生きること、自由意思で選択すること…とは?

トランスパーソナルな世界観に立つと、

私たちは、生まれ落ちた後、人生の始めの頃は、

目に見えず、自覚もできないカルマ的なエネルギーによって動かされ、

さまざまな選択に影響を受けていると言えるでしょう。

そういう意味では、自由どころか、多くの制限に縛られているわけですが、

意識化されていないのですから、

その不自由さに気付くことが出来ません。

年を重ね、視野が広がり、

ある時、この人生を越えた時空に意識が向けられることがあると、

これまでを振り返ってみた時に、

無意識に取っていた行動や選択の背後に、

何らかの作用があるらしいと気付き始めるようになります。

前世・過去生から持ち越したカルマは、

その方が生まれた時には既に存在しているものです。

あるのが当たり前で、すっかりなじんでしまっており、

無くなってみないことには、その存在にすら気付くことはないでしょう。

そこが、カルマの厄介なところです。

いったい、私たちにとって、どのような状態になったら、

真の自由であると言えるのか…というところから

考えてみる必要があるのかもしれません。

カルマと運命、宿命

私たちは、偶発的な出来事やわけの分からない成り行きに

左右されたり、翻弄されたりすることが続くと、

運命なので避けられなかった…とか、

宿命なのだから仕方がない…などと考えがちです。

自分はこういう人間なのだから仕方がないとか、

人生とはこのようなものだと自分を慰めたり、

あきらめたりしてしまうことが少なくありません。

カルマもまた、よくわからないながら、

運命や宿命のようなものだとみなされやすいのではないでしょうか?

変化させることなど出来るはずがないし、

簡単に変えてはならないものだというイメージです。

けれども、カルマは変容させることが可能です。

まず、どのようなカルマが作用しているのかを探求して理解し、

十分に癒して解放することで、カルマの作用から解き放たれます。

その結果、何か巨大な力に操られるままになるような受動的な姿勢や、

不本意な選択をしなくて済むようになり、

あきらめや無力感を覚える必要がなくなるのです。

カルマ有りの状態と、カルマ解放後との違いは?

カルマの作用によって、(その影響下で) 何かに取り組む時と、

カルマを解放した後で取り組む時とでは、微妙な違いがあります。

ここでは、これまでのケースの中から、

パートナーシップとライフワークについてご紹介します。

1 パートナーシップ

ある前世・過去生で、bさんは、妻であるaさんを裏切ってしまいます。

失意のaさんは病にかかり、間もなく亡くなってしまいました。

aさんは生まれ変わり、Aさんとなります。

その後、bさんも生まれ変わり、Bさんとなりました。

Bさんは、この人生で、再びAさんと出会い、お付き合いをしています。

Bさんには、Aさんに対する理由のわからない罪悪感、申し訳なく思う気持ちがあり、

まるで罪を償うかのようにAさんを気遣い、労わり、尽くしています。

ある時、Bさんは、前世療法のセッションで、

Aさんとの関係には、前世・過去生のカルマがあることを理解し、

それを癒して解放しました。

Bさんは、前世・過去生から持ち越してきた罪悪感や負い目から

自由に解き放たれたのです。

すると、解放された自由なスタンスから、

あらためて現在のAさんと向き合うことができるようになり、

Aさんに対する態度が、自然なものとなっていきました。

Aさんといっしょにいる時、これまでのBさんにとっては、

Aさんというよりは、むしろAさんの中にいる aさんに対する思いで

接していたことになります。

その際、Bさんは、現在のBさんとしてではなく、

過去生のbさんとしての思いが前面に出てきてしまうのです。

aさんとbさんの間に残るカルマ的なエネルギーが癒されて解消し、

そのカルマの影響を受けることがなくなると、

現在のBさんとして、現在のAさんと向かい合えるようになりました。

今は、より自由に、自立した対等な関係を築き、

Bさんは気を使い過ぎることなくなり、

新しい気持ちでAさんと付き合うことが出来るようになっています。

2 ライフワーク

Pさんは、恵まれない境遇の子どもたちをケアする仕事に就いています。

Pさんにとって、この仕事はとても大切なものであり、

長年、情熱を注ぎ、真剣に取り組んできました。

恵まれない境遇の子どもたちのことを思うといたたまれず、

とても他人ごととは思われないと言います。

何としても幸せにしてあげなければという強い信念がありました。

ある時、前世療法のセッションで、

お仕事と関連する前世・過去生のイメージが現れました。

その前世で、Pさんの前世であるpさんは、

子どもを授かったぱかりの若い母親でした。

夫の兄弟の家族、親や祖父母など、3世代に渡る大家族でした。

その家族はたいへん貧しく、しかも戦時中であり、

その日に食べるものさえ手に入れることが困難です。

一家が生き延びるために、

ついに生まれたばかりの子は捨てられてしまいました。

恵まれない子どもを救いたい、力になりたいという思いは、

この前世から持ち越していたカルマであったことが分かりました。

カルマを癒して解放した後も、Pさんは同じ仕事を続けています。

以前よりも、その時々の感情に動かされることが無くなり、

感情移入し過ぎて苦しくなったり、涙したりすることも無くなったそうです。

今までにないニュートラルな気持ちになり、心穏やかに、

広い視野をもって仕事が出来ているということでした。

カルマを解放して得られる自由

カルマに突き動かされていた状態から、

カルマを癒して解放した後の状態に移行した時、

多くの方々が感じていらっしゃるのは「自由」です。

偏った感情の動きや、強迫的な衝動、繰り返し現れるパターン、

何としてもこれをしなくてはならないという制限的な思考や、

それ以外のことが視野から抜けてしまうような感覚が無くなります。

人間関係にも、変化があります。

罪悪感や恥や負い目、恐怖、敵愾心や嫌悪感など

相手に対するネガティブな感情が無くなり、

現在の相手を、あるがままに、ニュートラルに見て、

理性的に受け入れることが出来るようになります。

この自由こそが、前世療法・過去生セラピーから得られる

大きな収穫の一つと言えます。

自由と共に、ご自分と相手に対する深い理解と気付きなども

受け取ることが出来るでしょう。

この人生をどのように過ごすのか、何をしたいのか、

どのような仕事に就き、どこに住みたいのか、

誰と、いつ、どんな人間関係を築くのかということに対して、

私たちは、より幅広い選択肢を手に入れることが出来るのです。

今生のその人と、前世・過去生のその人物とは、

魂は同じでも、別のパーソナリティ (人格) です。

Aさんと相対しているはずなのに、

現在のAさんと、前世のaさんとが重なり合い、

Aさんの中に、常にaさんが見え隠れしていて、

前世・過去生におけるaさんとのしがらみに

絶えず影響を受け続けているのだとしたら、

現在のAさんと、自由で良好な人間関係を築くことは難しくなるでしょう。

カルマがある状態よりも、カルマが無くなった状態のほうが、

自由度が増して、ニュートラルなコンディションになれると思うのですが、

皆さまはいかがお考えでしょうか?

ひらかれた無数にある可能性、多様で多彩な選択肢の中から、

その時々で自由に選択が出来るということは、

私たちにとって、本来そうあってよい、

自然で望ましい在り方なのではないかと思います。

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2022年02月16日

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