前世療法 過去生セラピー心の癒しと探求ナビの 前世療法 過去生セラピーと未来を訪れるヒプノセラピーで心・身・魂を癒し人生の目的やソウルメイト、カルマ、家族の絆、試練の意味を探求し望む未来を創るサポートをします。スカイプの他神奈川 藤沢 茅ヶ崎 平塚 寒川 海老名 東京 千葉からも

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前世療法の目的は癒し

前世はある、存在するという立場の方が、
前世療法をされているのだろうと思われがちですが、
そうとは限りません。

前世・過去生の捉え方について、
前世療法セラピストさんの中にも、
さまざまなお考えの方がおられます。

私がお会いした何人かの前世療法セラピストさんは、
前世・過去生が存在することを確認するため、
あるいは検証するため…
…という目的でお仕事をされています。

それでは、私はどうかと言いますと、
前世・過去生が在るか否かはさておき、
前世療法・過去生セラピーをする目的は、
シンプルに、
癒しと探求のためであるという立場です。

これまでにもホームページやプログでお伝えしてきましたように、
前世・過去生は、「在る」とも「無い」とも言えませんが、
前世療法は、心身を癒し、
人生をより良いものに変容することに役立つというのが、
私の意見です。

その背景には、セラピストやヒーラーとして、
他者の癒しのサポートをしたいと考え始める前から、
考えていたことがあります。

人生には、予期せぬ不運や災難、挫折、逆境があり、
悩みは尽きません。
最大限の努力を尽くしても、解決に向かわないこともあります。

一方、この世界には、古今東西、
多種多様な思想や価値観、世界観、
哲学、宗教、信念などが存在していますが、
その中に、もしも、その方の癒しにとって、
幾らかでも役立つものがあるのであれば、
それを受け取ることで、
心が整理されたり、穏やかになったり、
希望が湧いてきたりするでしょう。

何を信じるか、何を受け入れるかは、
その方の自由な選択に委ねられているわけですが、
ご自分を不幸にしたり、気持ちを暗くさせるものを
わざわざ選ぶ必要はありません。

むしろより明るいもの、救いとなるものを
積極的に探し求めていかれたら良いのではないでしょうか?

前世療法は、
こうした考え方の延長線上にあるものの一つです。

社会通念や個人的な信念、人間観、
親御さんや周囲の人々の価値観、世界観、
これまでに形作られたご本人の信念やお考えが、
ご自分を苦しめたり、迷いの中に留めたりする時、
異なる世界観やものの見方に心をひらいてみると、
目に映る景色が一変することがあります。

これまで心に重くのしかかっていたことや、
過去の言動への懐疑、ジャッジメントなどが取り払われて、
想像もしていなかった新たな世界観や価値観へと
可能性がひらかれていくことがあるということです。

物事は、見方や立ち位置によって、
様相が一変することがあります。

これまでの視点から、トランスパーソナルな視点に、
ひととき移動して見るだけで、視野が広がっていくかもしれません。

たとえば読書をしたり、誰かの講演会に出かけたり、
映画や音楽などの芸術作品に触れたりして、
ものの見方や意識が変わることがあります。

それに対して、前世療法・過去生セラピーでは、
もう一つの人生の物語を「再体験する」ことで、
現在とは異なる世界や視点に、自然に入っていくことが出来ます。

前世療法の再体験とは、イメージを受け取りながら、
5感を使ってイメージの世界をリアルに体験していくことですが、
そのイメージは、外部から与えられるものではありません。

その方の潜在意識から現れる、その方オリジナルのものになります。

この点が、他の方法に比べて、より自然に、
楽々と再体験していただける大きなメリットと言えるでしょう。

繰り返しになりますが、
いわゆる前世・過去生を再体験する目的は、癒しです。

もしも、前世療法の間に受け取ったイメージ、
すなわちもう一つの人生(=前世)のイメージ世界が
ご自分の癒しに役立たないと感じたならば、
セラピストとしては残念なことですが、
ただ手放していかれたらよいでしょう。

前世療法・過去生セラピーのセッションにお越しになるのは、
ご自分の潜在意識の中から現れる前世イメージを
体験してみたい
と望んでおられるか、
または試行錯誤を続けても得られなかった癒しや気付き、
解決のヒントを求めて
おられる方々です。

思考や思索によってはたどりつくことが出来ない
トランスパーソナルな探求にご興味をお持ちの方も少なくありません。

物事には、たった一つの揺るぎない真実があるわけではなく、
その方によって、さまざまな見方・考え方・とらえ方がありますので、
前世・過去生イメージの体験から、
その方にとって、もっとも役立つ要素、心を癒し、救いとなる要素、
迷いを抜け出して気持ちが穏やかになる何か

ご自由に受け取っていただければと考えています。

トランスパーソナルな世界観に懐疑的であったり、
数式のように唯一の正解があるはずだと期待されていたら、
前世療法セッションが、
癒しや解放にダイレクトにつながることは無く、
かえって混乱の元となってしまうかもしれません。

たとえば、同じテーマで、複数回のセッションをされた時に、
現れるイメージや、前世の物語の展開が、
少し異なっている場合があります。

全てはその方の潜在意識によるものですので、
セラピストとしては、何かしらそうなる理由があったのだろうと
受容的、肯定的に受けとめます。

癒しと探求を目的として、前世療法をされるのであれば、
潜在意識には、大いなる自己治癒力が具わっていますので、
セッション中に現れたイメージは、
一見、そう思われなかったとしても、
きっとその方のお役に立つのではないでしょうか?

セッション後に、そのイメージを否定したり、
ジャッジしたりしてしまうことがあるかもしれませんが、
ご自分の潜在意識を信頼し、
思考とは異なる視点やトランスパーソナルな世界観を
まずは好奇心を持って眺め、体験していただければと思います。

心の癒しと探求ナビ

2019年09月21日

なぜ出会ったの? なぜ上手くいかないの?

恋愛には、一目ぼれというものがありますが、
たとえ一目ぼれでなくても、
理屈では割り切れない愛情や愛着が存在しているものです。

なぜこの男性を選んだの?
なぜこの女性が好きなの?

…という疑問は、自然に湧いてくるものですが、
本当のところ、はっきりした答えは見つからないと考えるようになりました。

前世療法・過去生セラピーのセッションをさせていただくうちに、
自然にたどりついた結論です。

二人の間には、他者からは見えない強い絆が存在しており、
それはある意味で、必然と言ってもよいかもしれません。

子どもの頃、親戚の結婚式での新郎新婦さんや、
テレビ番組に出てきた恋人同士を目にして、
「いったいなぜこの人は、この相手を選んだのかしら…?」と
不思議に感じたことはありませんか?

思春期、そして20代くらいには、
どう考えてもそうなるはずがないと、
予想もしていなかった二人の結びつきに不可解さを覚えたり…。

思いを寄せていた相手には、既に最愛の人がいたと分かって、
どうにも消化しきれない思いに傷付き、悩んだりしたかもしれません。

こんな偶然や奇跡って、起こるものなの…? と
驚愕したことがあるかもしれません。

そうです。
理由や理屈はないのです。

たとえば幸せそうな新婚さんがインタビューを受けて、
「奥さまのどこに惹かれたのですか?」とたずねられた男性が、
「優しいところ、それから、とても料理が上手なので。」と答えます。

女性のほうは、同じ質問に対して
「うーん、頼もしいし、嘘をつかないところかしら?」などと答えるのですが、
これは、おそらく頭で考えて、あとから付けた理由なのではないでしょうか?

優しくて料理上手な女性はほかにもたくさんいたでしょうし、
頼もしくて嘘をつかない男性など、世の中にはいくらでもいるものです。

そうであっても、
他の誰でもない、ただ一人のこの女性、この男性を選び、
他の人では絶対にダメなのには、
理屈ではない何かがあってのことだと思うのです。

かわいい、髪が長くて好みだ、スタイルがいい、センスが良い、
知的で上品…などという情報から、髪型を変え、メイクに力を入れ、
時には整形手術もし、いろいろな資格を取り、
モテるための数々の努力をされる方々がおられます。

向上心を持って自分磨きをすることは、
決して無駄にはなりませんし、
目標に向かって努力を続けることは、
その後の人生で、大いに役立つ経験となるでしょう。

しかしながら、幸せな恋愛や結婚というゴールにとっては、
こうした方向性の努力は、
必ずしも実りある結果につながらない可能性があります。

恋愛や結婚の多くには、この人生以前に培われた思いや信頼、
愛情、愛着などがあり、その引力は並大抵のものではないためです。

どれほど知略を尽くし、懸命な努力を重ね、
(相手にとっての) 理想の自分に近づいたとしても、
その引力には、到底かなわないでしょう。

その引力のエネルギーを前世療法的に表現するならば、
未完了の出来事を完了させたい衝動ということになります。

その背後には、心残りや後悔、罪悪感、愛着などがあります。

これらをいわゆるカルマというふうに呼ぶことも出来るでしょう。

前世・過去生において、不運にも引き裂かれた恋人同士や、
陥れられ、早過ぎる無念の死に追いやられた恋人や、
思いを伝えられないまま遠くに去っていってしまった相手、
結ばれたものの病気や事故ですぐに亡くなってしまった夫や妻…。

このような関係性は、前世療法に現れる典型的なケースですが、
未完了のうちに関係を断たれ、終わってしまった、
「その続き」を、どうしても再び体験したいという
強い気持ちを呼び起こします。

そのパワフルな引力が作用して、
約束していたかのように、二人を出合わせるのです。

好みの容姿や体型、経済力、家柄、学歴、国籍、年齢などの
さまざまな条件を飛び越えて、結び合わせます。

残念ながら、二人を出合わせるのは、
安定した愛情や信頼だけではありません。

今はまだ不足しているけれど、もっとよく理解し合いたいという思いや、
コミュニケーションを深めて、より高いレベルの調和を求める思いなどが
原動力となっている場合もあります。

上手くいかない恋人同士には、
上手くいかないことに取り組むことが、
お互いに合意されていることが少なくありません。

このような場合、おそらく前世・過去生においても、
上手くいかなかった関係が繰り返され、
何とかして調和的なつながりに変容させたいという望みが
持ち越されていることになります。

それぞれに、癒され、成長させ、変わるべき何かがあって、
それに取り組む中から、より良い関係が模索されていくのでしょう。

腐れ縁という言葉がありますが、その場合には、
二人の間に、光を当てられ、変容を遂げる余地が
まだ残されているかも…と考えてみることが出来ます。

二人を結び合わせるカルマの引力は、
未完了の思いや衝動が完了したところで、消滅します。

それは自然な別れであり、
あとに何も嫌なものを残さない成長のステップです。

未練や依存心、支配欲などは、もはやありません。

出会いと別れにつまづき、苦しみ、停滞しておられるならば、
これまでの二人の経緯や言葉のやり取りなどから、
いったん距離を置いてみることをお勧めしています。

そして魂の視点に立ち、
二人の間にあった過去の絆を思い出してみましょう。

今も残されている未完了のテーマは何か?
なぜこの人生で再び出会うことになったのか?
…という理由を、
時間をさかのぼり、はるか遠い過去のもう一つの人生から、
深く探求してみてはいかがでしょうか?

二人の絆とカルマの探求 前世療法

2019年08月28日

「変えられない」けれど「癒す」ことができる

心理療法としての前世療法・過去生セラピーは、
単なるイメージの遊びや気休めなどではない…ということを
ご存じでしょうか?

今の人生とは異なる、もう一つの人生のイメージ(=前世・過去生)を受け取り、
その人生の物語をたどっていくと、不思議な印象を受けます。

たとえば、信じていた相手や親しい相手から、なぜか裏切られることが続いて、
心が傷付いている方がおられたとしましょう。

もう一つの人生(=前世・過去生)を訪れ、それをたどっていくと、
その人生においても、最も信頼していた人から、突然、裏切られ、
大きなショックを受けて、
そこから人生が暗転していく物語が現れてくるのです。

前世療法のセッションでは、
その出来事と人生(前世・過去生)を再体験しながら、
十分に癒し、不要な感情を解放していきます。

すると、今の人生にも、変化が現れ、
裏切りというパターンが消失していくことがあるのです。

このように、
「なぜ裏切られてしまうの?」という理由を探求するだけでなく、
そうなっていった経緯やそこから受けたダメージを癒して、
変容を起こすことが出来るのです。

もう一つの人生は、いわゆる前世・過去生と呼ばれますが、
前世・過去生を癒すと、今の人生が同時に癒されることになります。

あまりご存じない方もおられるかと思いますが、このことこそが、
単なるイメージの遊びとしての催眠体験ではなく、
セラピーとしての前世療法・過去生セラピーなのです。

セッションにおいては、現在のその方の状況や人間関係、
過去から現在まで続いているパターンと、
ほとんど同じか、または、きわめてよく似ている
もう一つの人生(=前世・過去生)のイメージ が現れることが少なくありません。

セッションのあと、事後カウンセリングでお話をお聴きしていると、
受け取ったイメージ世界の「もう一つの人生」が、
現在の状況とあまりにも重なり合っていて驚いた…というご感想をいただきます。

重なり合うのは、出来事や体験だけではなく、登場人物である場合もあります。

もう一つの人生で、自分を裏切った相手が、
どうやら現在の人生でも裏切った相手「のような気がする」と言われるのです。

「のような気がする」というのは、その方だけに分かる印象や感触であり、
検証することは出来ません。

が、もう一つの人生の出来事と、もう一つの人生でのその方ご自身を、
手厚く癒していきますので、今生で、相手を見る目が変わったり、
相手との人間関係の質に変化が起こったり…ということがよくあります。

おそらく初めてそれを体験された方にとっては、
不可思議としか言いようのないことに違いありません。

前世療法セラピストとしては、日々、こうしたケースに立ち合い、
癒しと変容を目の当たりにしていますので、
これが決して特殊で稀有なものではないと断言できるのです。

さて、ここで疑問が湧いてくるのは、癒しと変容ということです。

挫折や逆境、人生で繰り返されるパターンや人間関係であれば、
いわゆる前世・過去生のイメージを体験して癒され、
変容がもたらされることは、ごく普通にあることです。

既に体験なさった方も、数多くいらっしゃることでしょう。

では、「変えられないこと」については、どうなのでしょうか?

たとえば、若い母親であるAさんが、
どうしても我が子をかわいいと思うことが出来ず、
大声を出したり、手を上げたりしてしまうご自分を
何とかしたいと考えていたとしましょう。

心がけてはいるものの、兄弟姉妹たちとは扱いに差が出てしまったり、
無意識のうちに関わりを避けてしまったりしています。

その渦中にいるのではなく、既にそのお子さんが成人されて、
Aさんにとっても、それが遠い過去の出来事となっている場合、
もう一つの人生・過去生を体験することで、
何を得られるでしょうか?

差別や虐待、ネグレクト、冷淡さなどは、
過去に、実際に起こってしまったことです。

何年も経ってしまった今、
その事実をなかったことには出来ません。

しかしながら、もう一つの人生の物語(=前世・過去生)を体験することで、
Aさんの心に生じた後悔、罪悪感、自責の念などを「癒す」ことは可能です。

事実は変えられないとしても、
セッションによって、Aさんに精神的な癒しが起こり、
辛い感情の解放が促されていくでしょう。

これとはまた別の例になりますが、
先天的に障害を持って生まれた方や、生まれつき体に痣のある方が、
「なぜそうなったのか?」という理由を探求したいと思われて、
セッションにお越しになることがあります。

潜在意識の中から、もう一つの人生の物語が現れ、
その物語を再体験していくうちに、
「なぜそうなったのか?」という疑問にまつわる
何らかのイメージがやってきます。

前世療法・過去生セラピーのセッションによって、
障害や痣が無くなるわけではありませんが、
セッション後には、その方の心の在り方に
変化が生じていることが少なくありません。

セッション直後に「腑に落ちた…」あるいは「妙に納得できた」といった表現で、
率直なお気持ちを話されることもあれば、
だいぶ時間が経過してから、メールでご感想をいただくこともあります。

たとえそれが「変えられないこと」であっても、「癒す」ことは出来るのです。

前世療法・過去生セラピーは、ご自分でも自覚ができない潜在意識にアクセスし、
驚くようなイメージが次々に現れ、
非日常を体験することが出来る珍しい機会であると、
一般的にはとらえられがちですが、それだけではありません。

心の重荷の軽減、癒し、
ご自分に対する深い探求とあるがままの自己受容、
そして、これからの人生をいっそう前向きに歩んでいくための
原動力を受け取る機会であると言っても良いでしょう。

前世療法・過去生セラピー 病気や逆境の探求

2019年06月27日

一目ぼれと悪感情 その理由を探求する

一目ぼれをしたことがありますか?

初対面でたちまち恋愛感情を持ち、恋に落ちていくロマンチックな体験です。

そこには、理由と呼べるほどの理由はありません。

あとから、いろいろな理由を付けて、人に話して説明してみたり、
自分を納得させたりするものですが、
本当のところ、どうなのかはわかりません。

このような場合に、いわゆる前世・過去生に遡って、
その理由を発見できることがあります。

すると、不思議なことに、前世・過去生では家族であったり、
恋人同士であったり、
親友や師弟関係などきわめて親密なつながりがあり、
幸せな日々を送っていたか、
または、家族が離散したり、仲を引き裂かれていたり、
悲恋に終わっていたか…そんなイメージが現れてくるのです。

念のため、申し上げると、私は、前世療法セラピストとして、
前世療法が持つ癒しの作用と効果に信頼を置いていますが、
「前世・過去生は絶対にある」などと断定するつもりはありません。

しかしながら、このように、日々、現在と、いわゆる前世・過去生との、
密接なつながりや因果関係に、セッションで立ち合っていると、
人は、なんの理由もなく出会い、惹かれ合うことはないだろうと、
体験的に、考えざるを得なくなるのです。

「気になる相手とのつながりを探求する」ことは、
前世療法・過去世セラピーの重要なテーマの一つです。

つながりは、愛・思いやり・感謝など、
好ましいポジティブなご縁だけではありません。

悪縁・腐れ縁・嫌悪・恨み・憎しみ合う熾烈な関係も存在します。

なぜこんなに憎しみが湧いてくるのか?
なぜ顔も見たくないほど嫌いなのか?

コントロールできないほど強い感情が湧いてきたり、
憎しみや恐怖に圧倒されて、それが顔の表情や言動にも現れてしまう、
…そんな経験をされたことはないでしょうか?

悪口を言いふらされた、裏切られた、陥れられた…という実害を受けたか、
手強いライバルのような関係の相手であれば、
そうなったとしても、
ある意味、自然な心の動きだと考えることができそうです。

ところが、そうではありません。

被害者と加害者、諍いやもつれなど、全くないにもかかわらず、
一体、なぜこんな気持ちが出てくることになるのでしょうか?

人を疎ましく感じることは、ストレスを生むため、
不思議に思われて、この謎を解きたい、理由を知りたいということで、
セッションにお越しになることがよくあります。

血のつながりのある相手であれば、なおさら困惑します。

たとえば、お子さんが2人いて、最初に授かったお子さんだけ、
どうしても愛情を感じられない…というのはどうでしょうか?

その子の性格や能力、素行、容姿などには、問題はありません。

どちらも間違いなく血のつながった我が子でありながら、
公平に接したいと心がけているのに、
なぜか、一方にだけ、
疎ましさや嫌悪、否定的な感情を向けてしまうのは、
本当に理不尽で、不可解なことですね。

このようなテーマの前世療法セッションでは、
悪感情を持つ起源となった前世・過去世に退行していきます。

ここでちょっとお断りしておくと、
実は、最初から前世へ行くと決めてセラピーを始めたのではなく、
それがいつの時点であれ悪感情の起源に戻るという退行療法として行った場合でも、
子どもの頃や胎児期などではなく、
前世・過去生にたどり着くことが少なくありません。

セッションでは、その前世・過去生で何が起こっていたかを
丹念に探求していきます。

すると、きっかけとなった大小の出来事や、運命のいたずら、
人間関係の亀裂のようなイメージが、潜在意識の中から現れ出てきます。

さまざまなケースがありますが、たとえば、次のような出来事です。

○ 商売敵で、不当な仕打ちをされて出し抜かれ、追放を余儀なくされていた…
○ 有力者の正妻である自分の地位を別の女性に奪われ、
ぬれぎぬを着せられて処刑されていた…
○ 同じ相手に求婚する貴族のライバル同士だったが、相手は自分を選ばなかった…
○ 長期に渡って戦い続けた戦争で、軍隊を率いるリーダーとして敗北した…
○ 誠実に尽くし続けた相手に、想像もしない形で裏切られた…

このように、この人生では、争いや恨まれるような出来事が何もなくても、
いわゆる前世・過去生の世界では、はっきりとそれがあったことになります。

ご自分の潜在意識の中から出てきたイメージ世界ですので、
再体験しながら感情が動かされ、腑に落ち、納得できるのです。

同時に、セラピー的なアプローチによって、諍いやもつれが癒され、
悪感情が解放され、それらに翻弄されないように自由になることが促されます。

出会ったとたんに火花が散るような緊張が走る時、
まるで天敵のようだと感じた時、
それでも、仕事上、関わりを持たなければならないことはありますね。

相手がお得意先や隣人、お姑さん、
習い事の偉い先生であったりすることもあるでしょう。

気を遣い、緊張感で神経をすり減らし、
愚痴やアルコールでストレス解消するほかに、
なぜそうなのか、探求する方法があることを知っていただければと思います。

理解すること、腑に落ちることは、精神的な癒しになります。

それだけでありません。

好奇心を満たす目的ではなく、
セラピーとして、きちんと提供される前世療法セッションでは、
いわゆる前世・過去生で生じた関係のゆがみや、
悪感情、敵対心などを、再体験のイメージを通じて癒し、
解放を促すことが出来るのです。

ご自分の感情や想念が変化していくと、それが現在にも反映され、
相手との関係がより望ましい方向へ変容を遂げていくことでしょう。

2019年05月05日

新たなスタートに立ち、自分を更新する

節分、そして立春を迎えるこの時期、
新たなサイクルのはじまりです。

今まで何となくすっきりしなかったとしても、
今から全てをリニューアルできる絶好のチャンス。

今までしたいと思っていたのに、
なかなか出来なかったことはありませんか?

季節のめぐりと宇宙的なエネルギーが、
後押ししてくれるのですから、
思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

私は、今、新しいホームページを作っているところです。

セラピストとなってからの年月と経験が、自然な形で、
新しい仕事の形へと変容を促してくれています。

これまでとは違うメニューとセッションを
間もなくご案内できる見込みですので、ご期待下さい。

人は安定を求めます。

どんなものであっても、しばらくとどまってなじんでくると、
いつの間にか腰が重くなってきて、
いつもどおりの安心感の中で、
ぬくぬくと過ごしてしまいがちになりますが、
本当は、この宇宙には、
ひとところに留まっているものは何も無いと言われます。

全てのものが、動き、進み、変化していくのです。

自然にそうなっていくこともありますが、
気合いを入れないと動けないこともあるかもしれません。

何かに追い立てられるように、
前進や変容をせざるを得なくなる状況もあることでしょう。

たとえば、親しい相手との別れ、お仕事の配置転換や
転勤、転職、ご病気、災害、環境の変化など。

自分では、何もしていないはずなのに、なぜか背中を押されて
一歩踏み出すことになります。

それが一見、不運や不幸のようであっても、
そこから良いものを受け取ったり、長い目で見てみると、
結果的に成長が促されたりということもありますので、
へこむことなく、進んでいきましょう。

生まれてから一歳ずつ、年を重ねるように、
今までも、これからも、刻々と変化していくことを少し意識してみると、
人生の味わいや視野の広がりがいっそう大きくなるかもしれません。

あるセミナー講師の方から、興味深いお話を聴きました。

「ごはんとパン、どちらにしますか?」
「コーヒーと紅茶、どちらにしますか?」 などと訊ねられると、
ほとんど無意識のうちに、それまでに習慣となっていたほうを
人は機械的に答えるというのです。

それは、「さて、どちらにしようか?」とあらためて思考して選び、
答えるのではなく、自動的な応答になります。

このようなことがたくさん積み重なって、自動反応で生活し、
新しい事物や体験、それに伴ってあるかもしれない感動までもが
次第に失われていくとしたら、残念であり、恐ろしいことです。

そうならないためには、どうしたら良いでしょうか?

新しい気持ちや、更新する意図を、
どのようにしたら持ち続けることが出来るかというのは、
深くて難しい普遍的なテーマですね。

過去の習慣や、慣れ親しんでいる物・場所にしがみつくのを止めて、
敢えて新しい体験へと向かう姿勢を持てるように、
勇気をもって進むことを、心がけていきたいと思います。

節分と立春は、それを後押ししてくれるパワフルな節目。

年に一度、必ず訪れて、
新しい選択と更新・リニューアルのために背中を押してくれる
この特別なチャンスを逃すことなく、
最大限、活かしていきたいものですね。

幸せな未来を訪れて望む未来を創る 未来順行

2019年02月04日

ユニーク アイ
メンタル サポート

ユニークアイメンタルサポートのロゴ


TEL: 080・5008・7108
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多次元セラピー・退行療法

あるがままに自分らしく
望むとおりの未来を実現

ヒプノセラピーで心を癒す

退行療法が苦手な方、辛い
過去には戻りたくない方に

回想法・ライフレビュー
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