前世療法・過去生セラピーでは前世・過去生を信じない場合や受け入れられない場合でも一定の癒しの効果があります。様々な死生観が存在する中で前世・過去生に懐疑的である場合に前世療法をどのように捉えたらよいのか前世療法セラピストがガイドします。神奈川 スカイプ 藤沢 茅ヶ崎 平塚

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「前世」「過去生」を受け入れられない方のための前世療法ガイド

人が亡くなった後、どうなるのかについては
さまざまな考え方があります。

前世療法は、輪廻や魂の永続性や、
前世・過去生などを前提としているものですが、
前世や輪廻を受け入れられなかったとしても、
前世療法を体験することに問題はありません。

前世療法は心理療法の一つであり、
特定の信条や価値観を必要とするものではないためです。

セラピー、心理療法としての前世療法には、
どんな方にもその効果を実感していただくことができる
大きな可能性が開かれています。

…とはいうものの、神秘性への懐疑や不信感のために、
セラピーのプロセスがスムーズに進んでいかない場合も
無いとはいえません。

ヒプノセラピー(催眠療法)、退行催眠療法は、
その方が体験したいと望むもの(だけ)を体験できるセラピーです。

このページでは、前世・過去生を受け入れることができない方、
受け入れたくない方への前世療法ガイドと、
前世療法による効果を最大限引き出すためのヒントについて
お伝えしてまいります。

前世は本当にあるの? 魂の輪廻転生って…?

「前世」「過去生」とは、どのようなものなのでしょうか?

ベンチ

前世があるかどうかについては、
検証することが困難です。

前世を信じない、受け入れられないという方にとっては、
前世療法や過去生セラピーは、信頼性に欠け、
非科学的で怪しげであり、
そもそもセラピーを選ぶ際の選択肢には入らないと
お考えになるかもしれません。

そう思われるのは自然なことです。

前世療法を行うヒプノセラピスト、
前世療法セラピストの立場からは、
その方の死生観を変えようとしたり、
前世療法を認めさせたりすることはできませんが、
前世療法の効果については、
多くの情報をお伝えすることができます。


死後の生と前世・過去生に関連する さまざまなトピックス

屋根

いわゆる"前世を記憶する子どもたち"が
存在することが知られており、
臨死体験をテーマとする数多くの著書があります。

臨死体験では、光のトンネルを抜けたら美しい世界が広がっていて、
神さまか女神さまのような存在が、
「まだここに来る時ではない、お帰りなさい」と言った…というような報告があり、
死後の生の存続や輪廻転生を想像させるのです。

また、ある本では、子どもたちが語る前世の記憶(?)の内容を調べてみると、
起こり得ないような一致や、一般には知られるはずのない情報が含まれていたと
いうことです。
幼い子どもが、なぜそのような情報を知っていたのか、
論理的には説明がつかないのですが、皆さまはどう思われるでしょうか?

臨死体験を研究し「死ぬ瞬間」などの著作を持つ医学博士・精神科医である
エリザベス・キューブラー・ロス博士は、死に行く患者さんや子どもたちをサポートする
ための数々のワークショップを開催する中で、死後に続いていく生が在ることを確信します。
そして超常的な体験を友人・知人たちと分かち合ったり、死者との交信を含むチャネリングや
対外離脱の実験に参加するなど、当時としては驚くほど革新的な行動にも踏み込んでいきます。
死後の生に懐疑的な人々の無理解や批判に苦しみながらも、不屈の精神で
研究と実践を続けていく様子は、まさに戦いの記録のようです。
(エリザベス・キューブラー・ロス著「人生は廻る輪のように」)

エリザベス・キューブラー・ロス博士は、自ら死を看取った患者さんが、
死後、自分の部屋を訪れるなどの超常体験をしているのですが、
このようなことは、誰にでも体験出来ることではありませんので、
その方のサイキックな資質や直感力なども、
死後の生に対する見方に影響を与えるかもしれません。

ご参考までに、キューブラー・ロス博士は、前出図書で、
医師に死亡を宣告された後に起こることを、数多くの臨死体験者から聞き取り、
その結果を分析してまとめ、第1期から4期に渡る経過について解説されています。

要約してご紹介してみましょう。
第1期は対外離脱と完全性の回復(盲目だった人の目が見えるようになるなど)、
第2期では、次元を超えて死後の世界に入り、親しい人々や守護存在と出会う、
第3期は超越的な眩い光と無条件の愛に包まれる体験、
そして、第4期は、本源に至り、エーテル体を脱ぎ捨てて、
霊的なエネルギーへと変容していく体験です。

前世療法セラピストとして興味深いのは、この第4期において、
人生を走馬燈のように回顧するという報告で、実は前世療法においても
今終えてきた前世・過去生の振り返りと回想 は、
その方の気付きや洞察、心身の癒しにとって、
きわめて重要な意味を持つ局面となるのです。

臨床心理学者であり、ユング派心理学の第一人者で文化庁長官も務めた河合隼雄氏は、
クライアントの方の夢のお話を聴いて、夢分析をしている時、夢に登場する異なる世界、
異なる時空の人物について、夢を見たご本人が「まるで自分の前世のようだ」と
感じることがあることを紹介しておられます。

河合隼雄氏は、ブライアン・ワイス博士の「前世療法」セッションの癒しに言及され、
今生の体験と、いわゆる前世・過去生の体験に、どこか関連する部分を発見し、
それによって現在の状態に対して気持ちのうえで納得が出来ると、
心が落ち着いて癒しにつながることがあると述べておられます。
(河合隼雄著「物語を生きる 今は昔 昔は今」)

考えてみると、睡眠と催眠とはもちろん異なるわけですが、
夢に現れるイメージと、前世療法セッション中に現れるイメージは、
たいへん似通っています。
どちらも通常の意識を離れ、意志の及ばない状態での体験です。

夢は、誰もが自然に受け取るイメージであり、その世界では、
異なる時代、異なる場所での、想像したこともなかった出来事が、
ごく自然なこととして、否定されることなく受け入れられています。
毎晩、眠りに落ちてから、夢の中で、異世界を訪れ
何かを体験する「夢見」のイメージ。
そのイメージを求めて最初から意図的にアクセスするのが
「前世療法」であると考えてみることも出来るかもしれません。

臨死体験関連の書物が報告している、死後も継続する意識のことを
仮に「魂」と呼ぶならば、輪廻転生のひとつの裏づけのように
受けとめられなくもありません。

個人的な感受性や好悪を離れて、中立な立場に立つならば、
私たちは、前世が「在る」ということも出来ませんし、
「無い」と断言することも出来ないのではないでしょうか?

そのイメージが、本当の前世であると断言は出来ないまでも、
前世療法の個人セッション中、現在とは異なる
もう一つの人生のイメージを受け取ることで、心が癒され、
問題解決のヒントを受け取ることができるのは、
セラピストの立場からは、経験的に確かなことであると
言ってよいことでしょう。

ユニーク アイ メンタル サポート にお越しいただいた方々の
ケースはもちろんのこと、国内外の数多くのセラピスト、
多数の書籍に、夥しい数のケース記録が報告されています。

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前世 … それはセラピーの装置

屋根

前世論議はいったん脇に置き、
前世療法のセラピー効果の恩恵という観点から、
次のような提案をすることができます。

前世や輪廻転生に対して懐疑的、
もしくは前世を認めない立場であるならば、
前世を、心理療法プロセスの一つの「装置」であると
考えてみるのはいかがでしょうか?

たとえば、ヒプノセラピーや前世療法のほか、
アロマセラピーやレイキ・ヒーリングを行う際、
BGMとして流れる音楽は、
ヒーリングやセラピーにおいて重要な役割を果たしています。

リラクセーションや癒しの効果を高める点においては、
個人セッションに不可欠といってもよいかもしれません。

音楽と同様に、セラピーに重要な役割を果たしているものの一つが、
前世・過去生イメージ、あるいは前世という概念であると
シンプルに考えてみることもできます。


潜在意識の中に存在する 前世イメージ

前世療法、過去生セラピーでは、十分にリラックスしていただき、
催眠状態に誘導します。

通常の意識では、顕在意識(表層意識)と潜在意識の間には、
クリティカルファクターという
壁があり、
両者は隔たれているのですが、
催眠状態では、この潜在意識に
アクセスすることができるようになります。

潜在意識は、これまでの全ての体験を記憶、蓄積している
データベースのようなものであることは、既にご存知かもしれません。

この潜在意識には、幾つかの特性があることが知られています。

その特性の一つは、起きている時も眠っている時も休むことなく、
情報を蓄積していくということです。

朝焼け

その際、インプットされる一つ一つの情報に対して
判断を下すことがなく、その方の好き嫌いなども
関わりなく、どんな情報であっても機械的に蓄積していきます。

事故や手術など、意識がない時の情報や、
記憶が失われている期間の情報についても同様です。

さらに潜在意識のデータベースの中の、ある特定の
情報にアクセスする際は、こちらも判断することなく、
機械的、反射的に行うのです。

これらの特性を使うことによって、
原因のわからない問題が発生した起源に戻り、
その時、どんな出来事が起こったのか、
どんな感情や思考があったのかを再体験することが
可能となるのです。

潜在意識は、顕在意識(=通常の意識・表層意識)とは
比較にならない膨大な領域であると云われます。

個人の体験のほか集合無意識までをも含めると、
必要な時にいつでも私たちを支え、癒し、
解決の方向へと促してくれる情報が、
そこにはあふれるばかりに存在していると
考えることができるでしょう。

前世療法においては、この「前世(過去生)」を、
セラピーの「装置」として使うことによって、
潜在意識から、今、その方にとって必要な情報が、
たやすく、効率よくアウトプットされます。

その装置内にある仮想時空上の、
人生のイメージの再体験が、感情の解放や統合を促し、
癒しのプロセスをスムーズに進めてくれているのです。


遊び心と好奇心で 前世療法を楽しむ

夕空

前世療法セッションの一連の流れは、
次のようになっています。

 催眠誘導、前世に退行
 … 重要で特別な出来事の再体験
 … その前世の死
 … 前世の振り返り
 … 次の人生(今の人生)の計画
 … 現在に戻る。

この流れ全体を、心の癒しと統合のための、
ちょっとした”儀式”のように受けとめて
細かい疑問を差し挟まずに、
気楽に淡々と進んでいただければ、
おそらく想像以上の効果を
実感していただけるのではないでしょうか?

前世を受け入れられないからという理由から、
この卓抜な癒しの手法を使わないとしたら、
少々もったいないような気が致します。

セラピー中に体験したイメージが、
たとえ丸ごとフィクションであったとしても、
それは問題ではありません。

なぜなら癒しと統合、気付きと洞察、
問題やお悩みのヒントや解決といった
心理療法の目的・ゴールには到達するのですから。

前世療法のセッションにおける「前世」とは、
方便、装置、お約束、儀式‥ など 
どんな呼び方、どんな解釈をしていただいてもOKです。

前世療法、過去生セラピーを、遊び心をもって
楽しみながら、一度、体験なさってみませんか?


マツムシソウ

関連図書のブックシェルフのページでは、
前世療法、過去生セラピー、臨死体験など
前世療法関連図書の情報を幅広く集めて
お伝えしております。

前世療法、潜在意識、魂、癒しなどについて
お考えになる際にご活用いただければ
幸いです。




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