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天涯孤独の前世と人とのつながり

最近の前世療法セッションのケースをご紹介致します。
前世療法のテーマは、
この人生に影響を与えた前世・過去生の探求」です。
催眠状態で潜在意識にアクセスし、
現在の人生に最も影響を与えた前世へ行ってみると
教会のようなところで、
シスターが右手をかざしてヒーリングをしていました。
ヒーリングを受けているのは高齢の男性。
その年老いた男性は体を動かすこともできないほど年老いており、
もうすぐ自分がこの世を去ると知っているようでした。


生涯を通じて常に孤独であった老人は、
穏やかな様子でヒーリングを受け、
人生の最期になって癒しを受け取ることができました。
やがて老人は静かに息を引き取りました。
次に現れた印象は、海の近くの風景、
さびれた港を散歩している若い男性です。
港には船は無く、そのあたりには住む人もいないようなところでした。
夕方、人の気配は全くありません。
彼は一人で石畳の上を歩いていきます。
彼は16歳、両親はいません。 たった一人で生活している様子です。
彼は、最初の場面に現れた老人とは異なる人でした。
時間をさかのぼってみると、彼の幼少期のイメージが現れました。
彼が生まれた時、両親は既に亡くなっており、
幼い彼を育ててくれたのは祖母でした。
元々人があまりいないような町はずれで、遊び相手となる子どももなく、
彼はひっそりと成長していきます。
彼が6歳になった時、高齢となった祖母が亡くなり、
彼は孤児院に引き取られます。
そこにはたくさんの子どもたちが暮らしており、
話相手や遊び相手はいるものの、
日常的にさまざまないじめが行われていました。
そんな環境で彼もいじめられ、
次第に人と接することを怖れるようになっていきます。
孤児院での毎日は、彼にとって辛く、耐えがたいものでした。
そしてとうとうある日、誰にも告げずに、
一人で孤児院を飛び出してしまいます。
その時から、本当に一人ぼっちでの生活が始まります。
森で狩りをしたり、街で靴磨きをしたりして、細々と収入を得て暮らす日々です。
なかなか収入を得られないこともあり、生活のために苦労しながら
常に動き回るような日々でした。
一人の生活には寂しさがありましたが、
自由に好きなことをすることが出来ました。
次に現れたイメージは、森の近くの風景です。
30歳となった彼は、散歩をしています。
この場所を散歩することは彼にとって楽しく、癒されることです。
家族はいませんし、話し相手となるような人もありません。
近くに住む人々との付き合いを避けて暮らしています。
その2年後、彼が32歳の時、
森で狩りをしている最中に、足を踏み外して崖から落ち、
背中と頭を強く打って、意識のないまま、亡くなりました。
この前世は、西暦400年代、現在のスペインの転生です。
この前世を振り返ってみると、その方がまず感じられたのは、
「もっと人と接するようにすればよかった…」
という後悔や心残りでした。
32歳で亡くなったこの男性は、前世全体を通じて、
ほんのわずかな人との関わりしかありません。
祖母、孤児院の人々以外には、誰とも付き合いがなく、家族も持たず、
他者とのコミュニケーションを全く持とうとしなかった前世でした。
魂が次の転生(=今生)を展望する時、
この前世の意味や意義の印象がやってきます。
それは、周囲の人々と一緒にいることの素晴らしさを理解するために
意図的に計画されていた前世でした。
究極の孤独を味わい尽くすことで、
人とのつながりの大切さを学ぼうとしたのです。
さらに気付きがやってきました。
最初に現れたイメージの、
教会でヒーリングを受けて亡くなった老人は、
このスペインの前世の一つ前の過去生でした。
そして老人の転生においても、
天涯孤独のまま、誰とも関わりを持つことがなかったのでした。
スペインと老人の2回の転生は、
完全な孤独の中、一人で生きる人生が繰り返されたことになります。
孤独を十分にしっかりと体験して確認をするために
そうしたのだということです。
そして今度(今生)こそは、家族を持ち、周囲の人々と接して
人とのつながりを大切にしながら生きていきたいということでした。
そして今生では、生活の苦労がない豊かで安定した日々を過ごすことを望まれ、
実際にそのとおりになっているそうです。
ご家族にも恵まれ、
ご家族のにぎやかな団らんを楽しんでおられるそうです。
スペインの前世で顔も知らなかった両親は、
今生、再びこの方のご両親となっています。
孤児院で彼をいじめた仲間は、
今生、職場で同僚として出会っています。
広い心で接するために、
お互いに再び出会う約束をしたということでした。
セッション後のフィードバックの際、
今生、お散歩をするのがたいへんお好きであるというお話を
お聴きしました。
そして一人でいることも嫌いではないとおっしゃっています。
2回に渡る転生で、孤独に生きるというテーマを探求されたこの方にとって、
十分に味わい尽くした「一人」でいることは、
たいへんなじみ深いものであろうと推測されます。
もしかすると、
もう少し時間をかけながら、周囲との交流に慣れていき、
少しずつその楽しさや喜びを実感されるように
なっていくのかもしれないと思います。
あのスペインの転生では、
孤独の辛さばかりが続いていたわけではなく、
日常の中に生きていく喜びや感謝の念が湧いてくるひとときが
しばばあったそうです。
孤独や一人ぼっちが悪いもので、
人との交流が絶対的に良いものであるわけではありません。
それぞれの状況にはメリットもデメリットもあります。
その両極をどちらも体験し尽くすことが、
人としての成長に役立つ学びとなることを
このセッションは伝えてくれているようです。
進化に役立つ魂の計画の壮大さや意義深さを
そのあたりに感じるのですが、
皆さまはいかがでしょうか?

2013年11月23日

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