前世療法・過去生セラピーの個人セッションの中から時々無性に腹が立つパートナーとの前世の絆と恋愛のカルマを探求するケース(体験談)を紹介します。前世療法に多次元セラピーを併用し前世からの恋愛への否定的影響の解放と心の癒しをサポートします。神奈川・スカイプ・藤沢・茅ヶ崎

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前世療法の個人セッション  ケース(体験談) 7

前世療法・過去生セラピーの個人セッションの実際の体験談を元に、
好きなのになぜか時々腹が立つ パートナーとの前世の絆を探求する前世療法
のケースをご紹介致します。

パートナーシップ  お付き合いしている相手との関係性に影響を与えた前世・過去世

今、お付き合いしているお相手の方との前世でのつながりは、
多くの方々の関心を集める前世療法の主要なテーマの一つです。

Bさんは、お付き合いをしているPさんのことがとても好きで、
お互いに楽しい時を過ごしているのですが、
時々、ちょっとしたことで腹が立ってしまい、
イライラすることがあるそうです。

Pさんのほうも、どうやらBさんに対して
些細なことで腹を立てているようです。

Pさんは、Bさんに対して、
その時々の腹立たしさを伝えるのですが、
Bさんは大人の態度でやんわりと受けとめるため、
口論や喧嘩には発展しないとのこと。

とはいえ、なぜ時々腹立たしさを覚えることになってしまうのか、
大好きであればこそなおさら不思議であり、
ぜひとも探求してみたいと思われたようです。

催眠中、潜在意識から現れる出来事は、
その方にとっての主観的なイメージですが、
ここでは前世療法セラピストとしての解釈を交えてお伝えします。
実際とは異なる部分も含まれていることを
あらかじめお断りしておきます。

お城で暮らしている一人の女性  裏腹な態度の背景にあるのき…?

Pさんのことが好きなのに、
なぜか時々、腹が立ってしまうことに影響を与えた
前世・過去生を訪れてみると…
金髪で青い目をした若い女性のイメージが現れてきました。

レース飾りの付いた豪華なシルクのブラウスを身にまとい、
庭園をゆっくりと散歩しています。

色とりどりのお花が咲き乱れ、
池や噴水もある大きな美しいお城の庭園で、
これから午後のお茶が始まるところです。

女性は今、22歳。
子どもの頃、このお城にやってきました。

広大なお城の中で、何不自由のない毎日、
好きなことをして優雅に暮らしています。
身の回りの世話は、3人の使用人が全てやってくれています。

この城の主=王様が、女性のことを守ってくれています。
王様は、お城に住んでいる女性たちには優しく、おおらかな人柄で、
その一方で、政治や財政に関わるところでは
別の顔を持ち、頼りがいのある人物です。

王様には、もちろん王妃様や子どもたちなど家族があり、
この女性は、ほかに何人もいるお城の女性たちの一人でした。


宮廷の生活と孤独感

この女性が、幼くしてお城に来ることになったのには
理由がありました。

彼女は隣りの国の地方出身の小貴族の家に生まれました。

その家では、主である女性の父親が
事業に行き詰まり、経済的に立ち行かなくなり、
幼い娘の行く末を案じた父親が、思案を巡らし、人脈を活用し、
娘がまだ5歳の時、隣の大国の王家に送り込んだのです。

彼女は幼かったため、
ごく自然に宮廷で生活することを受け入れ、
それ以来、ずっとここで生活をしてきました。

女性には、話し相手がいません。
なぜならば、城外へ出かけることは許されず、
他の女性たちと接触することも全くなかったからです。

話し相手となったのは、
身辺の世話に当たる3人の使用人だけでした。

とはいえ、身分が違いますし、使用人という立場上、
気軽におしゃべりを楽しむということにはなるはずもありません。
話される話題にも制限があります。

裕福なお城の暮らしで辛いことは何も無いのですが
「寂しい…」
「友人が欲しい…」
「両親にも会いたい…」と心の奥ではいつも感じていました。

ただ時が過ぎていきます…

そんな生活を続けながら、女性は40歳となり、
今は顔に刻まれたシワを気にして、
若いきれいな女性たちには負けられない…と若作りをしています。

何度も繰り返しドレスを着替えてみたり、
靴を履きかえてみたり、
髪型を変えて結い直してみたり…
それでも満足がゆかず、使用人たちを困らせてしまうのでした。

女性が置かれたお城の環境は、きわめて閉鎖的であり、
今でも、王様を除けば、3人の使用人のほかに会話をする相手もなく、
情報が一切入って来ないため、
世の中の出来事や社会情勢などもわかりません。

頼りにしている王様も、多忙のためか、
めったに会う機会はない状況です。

女性は退屈でたまらず、
さまざまなドレスを作らせては着てみることで
気を紛らわせています。

本当は、子どもの頃からずっと寂しさが続いているのですが、
その状態にも既に慣れてしまいました。

女性の気持ちを受け入れ、理解してくれた使用人のQさん

そんな女性にとって、唯一、心が通い合うのが、
3人いる使用人のうちの1人、Qさん(女性)でした。

彼女は、女性とほぼ同い年で、女性に理解を示し、
良い話し相手になってくれています。

でも女性は退屈過ぎるあまり、時々、わがままを言って、
「もっと楽しい話はないの?」と、Qさんを困らせることがあります。

時には意地悪をしたりすることもあるのですが、
Qさんは黙ってそれを受け入れ、
身分の違う女性のことを、あたかかく理解してくれていました。

女性は、美しく豪華な食器のコレクションを持ち、
質の良い紅茶を何種類も集め、お茶を楽しんでいます。

自分の部屋で、贔屓にしているQさんと一緒にお茶を飲む時は、
高級な紅茶やとっておきのお菓子をQさんにも分け与え、
食べさせてあげていました。

いつも謙虚なQさんの態度を見て、女性の思いは複雑です。

女性はQさんに喜んでもらいたいのですが、
もしかするとQさんは、
内心、うんざりしているのかもしれません。

友人も話し相手もいない女性は、
いつもどこかで寂しさを感じており、
ただ一人の理解者であるQさんが離れていってしまうのがおそろしく、
いつまでもそばにして欲しいと強く望んでいました。

Qさんのいない暮らしは想像できないほどでした。

突然、起こった悲劇   心残りと後悔

女性はさらに年を取り、60歳になりました。

若い時とは変わり果てた容貌の醜さを受け入れたくはありません。
贅沢で豊かではあるものの、単調で孤独なお城の生活によって、
女性は何も考えないようになっていました。

「お城の生活には楽しみもなく、外に出ることもかなわない…」
「私はおそらくここで一生を終えるのだろう…」

豪華なドレスを着てみても、もう似合っていません。
ただ時間が経つのを待つばかり。
女性には、もはや希望と呼べるものは何もありませんでした。

女性を守ってくれていた王様は、既に亡くなっていましたが、
お城には莫大な資産があるため、生活には変化がありません。

やがて女性は、誰とも話をしたくなくなりました。

会いにくる人はいたのかもしれませんが、
新しいコミュニケーションをとるのが面倒に思われ、
女性のほうから拒絶し、一人でいることを選ぶようになります。

年老いても、為すべきことは何もなく、
ささやかな楽しみは、美味しいお菓子とお茶、ワイン、
ほかにはインテリアやカーテンなどお部屋の模様替えと読書でした。

ある日、突然、Qさんがいなくなります。
理由は告げられず、 ほかの使用人に聞いてみても答えはありません。

女性は非常に大きなショックを受け、悲嘆にくれます。
そして星空を眺め、Qさんが星となって
夜空に帰っていったことを直観します。

星はきれいだけれど、人の命は儚いものだ…と感じ、
来世、必ずQさんと再会して、幸せにしてあげたいと願うのです。

その時から、女性はQさんのことぱかりを思って
暮らすようになります。
既に感情は動かず、ぼうっとしたまま、
自分はいつ死ぬのかと思い、
年老いて弱り、その時が来るのをただ待つばかりです。
Qさんに会いたくてたまらず、
早く死を迎えたいと心から願っていました。

体を離れた魂が思ったことは…?

86歳になった時、ようやく死が訪れます。
看取る者は誰もいませんでしたが、
「これでやっと死んでQさんに会える…」
「会ってお礼を言いたい…」と思いました。

今、魂は体を離れ、
終えてきたばかりの前世・過去生を振り返ります。

「閉鎖的な空間の中に居続けることを余儀なくされ、
 友人が欲しくても、作ることができなかった…」

「もっと素直になって、自分の気持ちを言葉でQさんに伝え、
 Qさんを楽しませてあげたかった…」

「ひどい言葉をQさんに投げつけたこともあったけれど、
 もっと優しくしてあげればよかった…」

「人に対する思いやりの大切さがわかった…」

あのQさんに対する後悔や心残りが、
再びQさんと出会いたいという強い衝動を生み、
今生、(前世でQさんであった) Pさんと、
再び出会うことになったのでしょうか。

実は、あの前世・過去生で、
Qさんは自殺していたことがわかりました。

Qさんとしては、誠心誠意尽くしていたのですが、
主である女性の孤独は癒えず、わがままや意地悪は治まらず
退屈を紛らわしてあげることも出来なかったことを気に病み、
苦しんでいたのでした。

Qさんのほうにも、もう一度、女性と出会いたい、
二人の関係性をやり直して完了させたいという
悲願があったことになります。

前世・過去生の振り返りから、今生を展望する

こうして1700 年代初頭のヨーロッパ某国で過ごした
前世・過去生の女性とQさんは、
今生、BさんとPさんとなって、再び出会いました。

セッションでは、この前世・過去生から持ち越された
後悔や無念さを始めとして、孤独感や退屈、ショック、
絶望などの否定的な感情やエネルギーを解放しましたので、
今生のお二人の関係は、よりニュートラルなものと
なっていくのではないでしょうか?

お城という閉ざされた空間で、
わずか数人の人とだけ関わりを持ち
単調過ぎる生涯を過ごした体験とその孤独感、閉塞感によって、
今生は、さまざまな体験、バラエティに富む人々との交流、
そして喜怒哀楽豊かな人生を心から望んで、
魂は転生してこられたようです。

安全に保護され、物質的に恵まれた生活ではあっても、
自由を奪われ、人生に選択の余地はなく、
生きるはり合いも情熱を注ぐ対象もなかった前世・過去生。

責任を伴わない代わりに、やりがいも達成感もない空しさ。

今度こそは、広い世界をご自分の足で歩いて
自らの力で人生を切り開いていきたいと
おっしゃっていたのが印象的でした。

この前世・過去生で培った才能と資質は、今 …

宮廷での豪華な調度品、貴金属の装飾品、ドレス、アクセサリー、
一流の芸術作品、建築、粋を凝らした庭園風景などに囲まれ
選りすぐりの食材や手間をかけた料理など
これ以上望めないほどの物質的な豊かさに恵まれた生活は、
過去生の女性の洗練された美意識や審美眼を磨き上げました。

端正な環境と優雅な習慣、王宮のゆったりとした時間の流れ、
お互いの存在に気付いてはいるものの他の女性たちとの確執や
嫉妬、陰湿ないじめ、派閥争いなどは全くありませんでした。

国王に気に入られるために頑張る必要もなく、
城外に出ないこと以外、義務や制約と呼べるものは無かったのです。

生きるために額に汗する必要のない貴族的な生活は、
国王が亡くなった後にも続き、
生涯を通じて生活レベルが下がることもありませんでした。

先々への不安や浮き沈みがなかった代わりに
未来への希望もなく、美しく贅沢なものだけに触れて、
美しいもので気を紛らわせる以外には
何もすることがなかった状況が、
この女性の美意識や才能・資質を育む土壌となりました。

Bさんは、今生、美容・健康関連の事業を営んでおられ、
クオリティの高い逸品に触れる喜びや豊かさを楽しまれています。

お仕事も余暇も含めて、人生全般に対する姿勢は
情熱的で意欲に満ち溢れ、さまざまな業界の方々と交流があり、
幅広く多彩なお付き合いを謳歌されています。

この前世・過去生の舞台となったヨーロッパにも
旅行されたことがあり、
王宮には強い印象を受けられたということです。

今回のケースの主要なテーマではありませんが、
前世・過去生の体験から育まれた才能・資質が、
今生の生活やお仕事につながり、
これからもいっそうの発展や成長を続けられるように
感じられます。



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