前世療法・過去生セラピーの個人セッションの中から喜びも希望も無かった単調で抑圧的、無気力な前世のケース(体験談)を紹介します。前世を探求する前世療法に多次元セラピーを併用し今生との関連とカルマの理解、心の癒し、望む変容をサポートします。神奈川・スカイプ・藤沢・茅ヶ崎・寒川

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個人セッション ケース事例(体験談)のご紹介 その3

前世療法・過去生セラピーの個人セッションの実際の体験談を元に、
単調で抑圧的、喜びも希望もなかった前世
についてのケースをご紹介致します。

単調で変化のない抑圧的な前世・過去生  それは喜びや希望のない前世・過去生

前世療法で現れる前世・過去生のイメージには、
波瀾万丈、ドラマのように起伏に富んだ前世、
多くの人々が登場し、濃密で感情豊かな前世が多いと思われがちです。

しかし、実際のセッションでは、そうした前世ばかりではありません。

印象深い出来事が次々と展開する前世・過去生とは逆に、変化に乏しく、
これといった出来事が何も起こらない前世、 同じことを延々と繰り返し、
単調な日々が死ぬまで続く前世があります。

たとえば、生まれつきの病気や障害などによって、寝たきりのまま成長し、
そのまま死を迎えた前世。

人里離れた辺境の地で、他者と接する機会なく一生を過ごした前世。

子供時代、または青年期に捕らえられ、その後、死ぬまで幽閉された前世。

奴隷として生まれ、一生の間、同じ場所で、
同じ単純労働を繰り返すことを強いられた前世。

何らかの理由で差別や迫害を受け、
いわゆる村八分のような抑圧された状態で、
ひっそりと生きるしかなかった前世。

犯罪や借金などの理由から身を隠さざるを得ず、
人目を避けて暮らすしかなかった前世。

多次元セラピーでは、こうした抑圧的で単調な前世・過去生を、
ハングオーバーと呼んでいます。


ハングオーバーの背景、ハングオーバーの前世の特徴は…

単調で抑圧的な状況に置かれる原因としては、
個人としてたまたまそうなる場合もありますし、
政治・社会制度、身分・階級制度、征服や侵略による場合もあります。

また、極度の窮乏生活は、生活上の選択肢を狭め、
自由のない日々を強いられることになります。

過去の時代には、家業を継ぐことが当たり前であったり、
権力者によって、生まれた土地を離れることが許されていなかったり、
村の中での役割が、生まれる前から定められていたりすることも
少なくありません。

生まれながらに制限を課され、
自由を束縛されていることになります。

また、現代では考えられないことですが、
生まれつき何らかの障害などを持っていた場合、
人目に触れないように隔離されて、
親兄弟、地域の人々と会話をすることもなく一生を過ごす慣習があり、
迷信または社会制度などによって理不尽な抑圧を強いられることも、
珍しくはなかったようです。

こうした状態や状況では、生きる張り合いや喜び、
将来への希望などは完全に絶たれ、
家族や仕事を持つ自由さえないことになります。

そして、長く続く単調さの中で、感情の動きがなくなり
、麻痺し、その人の自我は、生気を無くして死んだようになり、
しばしばそのまま死ぬか、自殺するという結末を迎えます。


ハングオーバーの前世のセッションケース

ハングオーバーの前世・過去生では、
生き生きとしたイメージや感情・思考の動きが、
ほとんどありません。

実際に、その前世での行動範囲は、極度に制限されていたため、
人生のストーリーの流れがはっきりしないことが多く、
登場人物は少なく、周囲の人々とのコミュニケーションが存在せず、
まさに生きながら死んでいるような状態と言えるでしょう。

無気力、虚無感、倦怠感、
あきらめと静かな絶望
だけが続いていきます。


一つのセッションケースをご紹介してみましょう。

ある田舎の村に移住してきた一家は、
よそ者ということで、あらゆる面で差別的待遇を
受け、村人たちとはほとんど交流がありませんでした。

その一家に生まれた子どもは、
なぜ自分が村の他の子どもたちと違う扱いを受けるのか
わからないまま、成長します。

ある時、伝染性の疫病が流行り、
一家の両親は、運悪く病に倒れ、死んでしまうのですが、
村人たちは、恐ろしい伝染病を恐れ、
ろくに葬儀も行わないまま、遺体は燃やされるのです。

その後、青年となったその子どもは、
村の辺境に逃れて何とか仕事を見つけ、
細々と生活していきます。

20代のこの時点で、既に感情は麻痺し、
笑うことも怒ることもなくなり、
もちろん恋愛も結婚もせず、そもそも人と会話をする機会もなく、
人生に絶望しながら、抜け殻のように過ごすのでした。

この状態が長く続いた後、50代となったある日、
無感動なまま、自殺をして、
その抑圧的で希望のない生涯を自ら閉じました。

このような前世を終えた後、
魂は、どのように今終えたばかりの前世を振り返るでしょうか?

また、次はどんな人生を望み、計画するのでしょうか?


ハングオーバーに対応できる多次元セラピーの手法

生きる喜びや将来への希望がどこにも存在しなかった前世からも、
人はさまざまな気付きや学びを受け取り、次の人生に生かすことができます。

ですから、こうした前世・過去生があったとしても、
混乱したり気を落としたりする必要はありません。

多次元セラピーを取り入れた前世療法では、
こうしたハングオーバーの前世・過去生に対する
適切な誘導手法を採ることができます。

それは、従来の定型的な誘導にはなかった方法であり、
ハングオーバーの前世から、現在に及んでいる
否定的な影響を解放することができ、
新たな可能性への道を発見する可能性を見いだし、
カタルシスをもたらすものです。


ハングオーバーのセッションの特徴 と 前世療法の今後

クライアントさんご自身も、誘導する側のセラピストにとっても、
前世のストーリーの流れをつかむ手がかりが少なく、
何が起こっているのかがわかりづらいセッションとなるのが、
このハングオーバーの前世です。

同じような感情の状態が、
数十年に渡って続いていくばかりで、感情が麻痺し、
意識が半ば死んでしまっていることから、
自分の置かれている状況をはっきりと認識することも
困難となってくるためです。

セラピストが、時間を費やして、
出来事の詳細や感じたこと、考えたことを
引き出すための問いかけを丹念に繰り返しても、
催眠状態にあるクライアントさんからは、
明確なお答えが返ってきません。

人生を意識的に前向きに生きることを
放棄しているような状態ですので、
出来事を表現する言葉も少なく、
情報量もきわめて少ないものとなってしまうのです。

このような特徴を持つハングオーバーの前世には、
それに適した工夫と技術が必要とされるでしょう。

ハングオーバーという概念、
そしてハングオーバーに対応できる誘導手法は、
残念ながら、まだ多くの方々に
知られているとはいえない状況です。

多次元セラピーは、ハングオーバーのほか、
トラウマ的な前世、トラウマ的な死など、
前世の特徴やタイプごとに、対応する手法を持っています。

どんな前世イメージが現れても、単一の誘導法を適用し、
セッションの流れや展開がワンパターンとなっていた従来の方法から
今、日本における前世療法は、進化しつつあります。

前世療法に、さらなる癒しの効果と
深い気付きの可能性をもたらす斬新な手法として、
多次元セラピーが、今後、ますます普及していくことを
期待しています。


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