前世療法・過去生セラピー個人セッションの中からパートナーとの前世での絆を探求し固定観念から自由になるケース(体験談)を紹介します。前世療法・過去生セラピーでソウルメイトと恋愛のカルマを探求し、今生との関連を理解して心を癒すサポートをします。神奈川・スカイプ・藤沢・茅ヶ崎

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前世療法の個人セッション  ケース(体験談) 10

前世療法・過去生セラピーの個人セッションの実際の体験談を元に、
現在のパートナーさんとの前世の絆 固定観念から自由になるには…を探求する
前世療法・過去生セラピーのケースをご紹介致します。

なぜ、今生、パートナーさんと出会ったの…?

人生の伴侶、パートナーさんと、なぜ出会うこととなったのか、
ご興味を持たれる方は少なくありません。

それは前世療法・過去生セラピーのセッションの永遠のテーマであり、
最も関心を集める分野であると言えるでしょう。

今、お二人の関係が良好であっても、または問題だらけであっても、
そもそもなぜこの相手と一緒にいるのだろうかと感じられるのは
自然に浮かぶ思いなのではないでしょうか?

これまでに、恋人、夫・妻、婚約者、
パートナーさんなどとの絆を探求するセッションを
数えきれないほどたくさんさせていただきました。

そのセッションのどれもが、
その方はもちろん、セラピストにとっても、
心を揺り動かし感銘を与え、
気付きをもたらしてくれるものであり、
何か特別に重要で意味深い印象を
残すものとなっているのではないかと感じます。

あまりにもインパクトの大きい内容であったために、
かえってご紹介する機会には恵まれず、
掲載のお許しをいただく機会も多くはありませんでした。

今回のケースは、前世・過去生における絆ということに加えて、
前世での後悔や心残りであったことが、新たなチャレンジとして、
その後の転生にどのように反映されていくのかについて
さまざまなことを考えさせてくれます。

Pさんは50代、
パートナーさんとは特に問題もなく、
穏やかな毎日を過ごされています。

魂や輪廻転生、見えない世界に対する関心が高く、
そうしたものへの探求心から、
パートナーさんとの前世・過去生でのつながりに
ご興味を持たれたようです。

身に付けるものや持ち物などにこだわりが感じられ、
個性豊かなライフスタイルの方です。

パートナーシップに影響を与えた前世・過去生へ

最初に現れた前世・過去生のイメージは、
髪がボサボサで、髭を生やした動物のような感じの人物でした。

ごつごつとした手を持ち、髪も目の色も黒です。

彼は、今、獲物を見付けようと集中しているところです。
鹿を見付けたら、弓矢で射止めます。

彼が住んでいるのは、モンゴルから中東辺りに広がる草原、
紀元前1000年頃でしょうか?
奥さんと幼い2人の子どもたち(男の子と女の子)と共に暮らす
遊牧民のようです。

毎日、こうして狩りをしながら暮らしているのです。
いつもは2~3人で狩りをしていますが、今日は一人でした。

場所を移動しながら獲物を探しつづけますが、
残念ながら、今日は見当たりません。

狩りをすることが出来ないまま、帰途に付きました。

次に現れたのは、一面の雪景色。
テントの中からそれを眺め、彼はただ驚きに打たれています。

彼は、雪を見たことがありません。
これまでにこの土地で雪が降ることなど、一度もなかったためです。

雪景色を前に、ただ恐ろしさを感じています。

寒さをしのぐために火を焚いて、
どうやって獲物を取ろうかと思案します。

雪靴もなければ、防寒服もありません。

実は、異常気象はこの土地ばかりではなく、
地球規模の異変が起こっていたのです。

移動から定住へ  新しい生活に適応する一家

今、彼は40歳となっています。
ログハウスの中で、家族と一緒に暖炉の火を囲んでいます。
窓から見える風景は、山の中のようです。

ゆったりとした気持ちで、薪を作ります。

彼はもう狩りをしていません。
気候の変化によって、
生活そのものが大きく変わってしまいました。

ログハウスを建てて、
そこに定住し、畑で穀物を育てています。

好きではない作業ですが、仕方がありません。
狩りをしていた頃に比べると、幾分のんびりと暮らしています。

子どもたちは10歳くらいになり、
外へ遊びに出かけています。

魂が振り返る 何もなかった退屈な人生…

時は過ぎ、彼は年を取りました。
ログハウスのベッドに横たわっています。

もう先が短いことかを分かっており、疲労感がありますが、
心は落ち着いています。

70歳となった奥さんは、今、料理をしています。
子どもたちは既に独立して、今は別々に暮らしています。

そんな穏やかさの中で、彼は息を引き取ります。

奥さんは取り乱すことなく、夫を見送ります。

魂は体を離れ、昇っていきます。

何もない宇宙空間。

今、終えてきたばかりの人世を振り返ってみると、
食べ物を探すだけの退屈な人生でした。

大雪が降った時は寒さが辛く感じられましたが、
家族のためにログハウスを建てて安心できたことは、
喜びをもたらしてくれました。

想定外の大規模な気象の異変を体験した人生でした。

狩猟から農耕生活への移行を余儀なくされたことによって、
生き延びるための柔軟さが発揮される結果となりました。

体験したことのない穀物栽培のノウハウを身に付け、

異常気象に適応して暮らし、食べ物を得る必要から、
試行錯誤や工夫を重ね、
さまざまな才能が培われることとなりました。

この人生最大の心残りは、
もっと違う地域に移り住めたら…ということです。

この草原の向こうにある町には、
いろいろな仕事があるだろうと想像していました。

彼は移動することに好奇心を持ち続けていたのですが、
奥さんのほうはあまり乗り気ではなく、
子どもたちのことを思って一か所への定住を望んでいたのです。

見慣れぬ土地に行くことは、子どもを育てることを思えば
大きな不安を生み出す要素となったのです。

この人生は、ワクワクすることが何もなく、
彼にとって本当に退屈な人生でした。

仕事を取ってみても、狩りと農業以外に選択肢はありませんでした。
実用に優れ、生きていくためだけの最低限の調度や家具、
住環境にも仕事の場所にも、心を和ませ、
楽しませてくれるような刺激はありませんでした。

そこから学び取ったことは、ただ耐えるということでした。

今生は、あの前世で実現できなかったことを…

魂は、次の転生に向けて、
食べ物を探すだけではない人生を望みます。

狩猟遊牧と農業という対極にある生活を続けざまに体験したことで、
その前世での出来事や想いは、いっそう鮮明で際立ったものとして
魂に刻み込まれることとなるでしょう。

固定観念に縛られず、自由でありたい、
広範囲に渡ってあちらこちらへと移動してみたい、
もっと美しいものに触れ、楽しみたい…

そうした願いから、今生の計画が立てられました。

現在、Pさんは、全国を巡る出張の多いお仕事をなさっています。
日々、新しさや変化、刺激などに触れることになります。

感受性がたいへん鋭く、美意識の高いPさんにとって、
新鮮な驚きがあり、好奇心や美意識を満足させてくれるお仕事なのでしょう。

パートナーさんは、美術工芸作品や装飾品、服飾などを多数手掛けておられる、
自由で独創的な感性のアーティストです。

再び出会うこととなった理由は?

さてPさんの現在のパートナーさんは、
この前世・過去生に登場する人々のうちの誰であったのでしょうか?

あの前世・過去生では、一緒に狩りをしていた数人の仲間を除けば、
ほとんどご近所付きあいなどはなく、極めて交友関係は極めて少ないものでした。

前世・過去生の奥さんは、今生、出会っていません。
実は、今生のパートナーさんは、前世の彼の娘さんだったのです。

何故そうなったのかと言えば、彼と娘さんは似ている感性と好奇心を持っており、
二人とも退屈を感じていたためです。

奥さんと男の子は、定住生活に満足していた一方で、
女の子には、ワクワクした人生を体験したいという強い衝動がありました。

今生、父と娘は、いつでも一緒にどこへでも移動していかれるように
パートナー同士となることを選びました。

今、お二人は、あの前世・過去生とは対照的にフットワークも軽く、
ご一緒にいろいろなところへ出かけ、旅を楽しまれておられるようです。

もう一度家族となることの意味 チャレンジと選択

恋愛や結婚の背景には、前世・過去生での未完了の出来事=カルマが
存在することは、広く知られていることです。

たとえば、「ロミオとジュリエット」のような悲恋、
病気や戦争などで引き裂かれた絆、
ライバルとの競争や裏切りなどによって、
成就しなかった愛着や執着が
そのまま持ち越されることがあります。

どうしてもこの相手ともう一度出会いたいという強い願いが、
パートナーシップのベースに在ることになります。

それに対してこのケースでは、
そうした愛憎や人間臭いドラマは見られません。

時代がかなり古く、自然に密着して
原始的で素朴な生活を送っていたことや、
一家四人の家族の暮らしが中心にあり、
人間関係が限定されていたことも

このケースの特徴と言えるでしょう。

退屈で刺激のない前世・過去生は、
新たな転生でご両親を選ぶ際にも、
影響を投げかけていることがわかっています。

今生のお父様は、あの前世・過去生の男の子でした。

前世・過去生の父と息子は、
今度は親子の関係が逆転した形となることを選びました。

その背景には、安定志向に対して果敢に挑戦し、
それを超えていきたいという気持ちが大きく作用しているのです。

家族のメンバー間の感性や志向の相違、
家族を愛するゆえの妥協というテーマが、
今生、同じ家族という枠組みの中で再現され、
親子と夫婦が役割を交換し合っているのは、
たいへん興味深く思われるのですが、
皆さまはどのように感じられるでしょうか?


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